シュールの意味と使い方を知って、上手く表現しよう!! | キンジの自分軸哲学

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Sabrina BelleによるPixabayからの画像

 

 

 

 

どうも皆さん、

キンジです。

 

 

 

シュールと言いますと、

超現実主義って意味合いではあるのですが、

超現実主義って事は、

要は、

 

現実から描く理想世界って解釈が、

相応しいものでもある事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

・・・・・・と言うのも、

 

勿論、

 

所謂、

 

ファンタジー作品で言う所の、

漫画、アニメ、ゲーム等であれば、

 

それがそのまんま、

 

シュールな表現方法をとっているものとはなりますが、

 

それを現実に、

自分自身の生活に、どう活用するのか・・・・・??

 

 

って所が、

 

シュールな表現を、

活用する為には、

必要不可欠な要素とはなっている事でしょう。

 

 

 

 

 

例を挙げてみると、

 

所謂、

 

耐え難い現実に直面した時の、

現実逃避的に、

 

漫画、アニメ、ゲーム等の、

シュールな表現を、

 

ある種の、

 

無理矢理にでも組み込んで、

 

自分自身のフォーカスを、

その、

 

耐え難い現実から外してしまう事によって、

 

マインドセットを変えてしまうって事を、

挙げる事が可能ではあります。

 

 

 

それはまぁ、

 

誰しもが、

一度や二度・・・・・・・、

 

もしくは、

 

何度でも、行っているものでもあり、

 

ある種の、

 

スーパー成功者の、

引き寄せ魔神でも無い限りは・・・・・・(苦笑)、

 

それを行うのは、

もう、

 

人間のサガ(宿命)であるとも、

定義しても良いものじゃあ無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

けれども、

ここで、

言いたいのは、

 

ここで、

本質的にしたいのは、

 

そういう事じゃあ無くて・・・・・・・、

 

その、

 

ある意味、

 

現実逃避した後の、

 

自分自身の能動的な行動に、

フォーカスを当ててもらいたいと。

 

 

そして、

 

その能動的な行動を起こす事によって、

 

自分自身に起こった、

気付きでもあり、

 

マインドセットの変化に、

フォーカスを当ててもらいたいのですよ。

 

 

 

 

現実逃避・・・・・・、

こう聴くと、

 

嫌な響きの言葉ではある事でしょう。

 

 

 

けれども、

 

その現実逃避は、

現実逃避だけじゃあ済まない現実があり、

 

現実逃避する事によって、

 

ある種の、

コミットされて行く、

 

マインドセットってものが、

存在しているのです。

 

 

 

それは即ち、

 

その後の、

モチベーションとなるものでもあり、

 

逆に言えば・・・・・・、

 

現実逃避したく無い想いってものもまた、

現実逃避のプロセスを経る事によって、

「生まれる。」のもまた、

 

極自然な事ではある事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

 

し、

その、

 

現実逃避したく無い想いってものが、

 

ある種の、

 

他との差別化に繋がって行く為の、

にはなって行く事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

それって言うのも・・・・・・・、

その、

 

現実逃避したく無い想いってものは、

 

原則的に言えば、

 

人との摩擦を生み出すものであるからですし・・・・・・、

 

その摩擦によって、

ある意味、

 

敵は生まれる事にはなるでしょう・・・・・・・が、

 

敵が生まれるからこそ、

味方も生まれるものでもあるからなのです。

 

 

 

 

誰とも摩擦を生まない人付き合いなんてものは、

 

誰とも深く関わりたく無い人が、

行えば良いものでもあり、

 

関係性を深める為には、

 

共通の敵を持っているって事が、

重要な要素にはなってくる事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

 

・・・・・・・・が、

 

誰しも、

無闇に、敵なんて作りたく無いだろうし、

 

誰しも、

無闇に、戦いの狼煙を揚げたい訳じゃあ無い事でしょう・・・・・・・。

 

 

 

 

 

即ち、

 

敵を作るなら、

 

もしくは、

戦いを開始する為には、

 

それ相応の、

大義名分ってものが無いと、

 

只のサイコパス的な人になってしまうと。

 

 

 

 

まぁ、

とは言っても、

 

世界から戦争は無くなってしまわないでしょうし、

 

現実の、特に、

 

仕事の現場においては、

 

自分が望む、望まないに関わらずに、

 

実際の暴力的な戦争や戦いは無くとも、

そこには、

 

マインドにおいて、

 

自分の主観において、

 

自分の世界観において、

 

確かな戦いが、

日々繰り広げられているものではあります。

 

 

 

・・・・・・それは、

 

スポーツ的に、切磋琢磨とか、

ライバルと凌ぎを削るとか、

 

出来るだけ軽〜く表現されたりもしますが・・・・・・、

 

個人のマインドセットから見れば、

それは、

紛れも無く、

 

戦いでもあり、戦争的でもあり、

 

そう解釈する事で、

より成果を追求して行く事が可能にはなっている事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

ま、

もしかしたら、

その逆に、

 

成果が出て行くからこそ、

 

戦いでもあり、戦場が激化して行くものと、

解釈する場合もあるでしょうが。

 

 

 

勿論、

上記は、

 

個人からの解釈でもあり、

 

あくまでも、

マインドセットとしての、

建前ではありますから・・・・・・、

 

そこで重要な要素となってくるのは、

 

マインドセットが反抗的とか、

言葉が血生臭いど〜こ〜じゃあ無くて、

 

「実際に、何を行っている人か??」

もしくは、

 

「どんな行動を持ってして、そのマインドセットなのか??」

って事になってくるだろうし、

 

それによって、

 

その人の評価が全くの別物になると言うても、

過言じゃあ無い事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

それ即ち、

 

全てのスキルってものは、

そのスキルに付随した、

暴力性ってものが、

内包されていると言う解釈をしつつも・・・・・・、

 

その暴力性を加味した上で、

 

マインドセットでもあり、

 

世界観でもあり、

 

ゲーム性ってものをも、

 

構築して行く必要性がある・・・・・・・って事なのです。

 

 

 

それ即ち、

 

人に対する危険度が高ければ高いスキル程、

マインドにも暴力性が増すものであり、

 

人に対する危険性が低いスキル程、

平和性が増すものではありますが・・・・・・、

 

だからと言っても、

 

完全に、

FIRE=経済的リタイアを達成した、

もう、

 

仕事=戦場に関わる必要性が無い人であり、

 

尚且つ、

 

関わる人もまた、

同じような人達と言ったような・・・・・・、

 

特殊な条件でもあり、

特別な条件を達成している人以外においては、

 

人に対する危険性が低いスキルだけを用いて、

平和性だけのマインドセットにする事は、

推奨されないものではある事でしょうし、

 

良く言うと、

 

世間や社会は、

只の平和ボケのマインドセットを、

ほっとかないだろうし、

 

悪く言うと・・・・・・、

 

只の平和ボケのマインドセットに、

攻め入る準備を着々と行っている人達が、

無くなって行かないからこそ、

 

自分自身もまた、

 

その戦いでもあり、その戦場に対する、

準備を怠る事が出来ないって事なのです・・・・・・!!

 

 

 

 

まただからこそ、

 

漫画、アニメ、ゲームってものが、

無くなら無いのだろうし、

 

その題材は、

 

ファンタジー作品かも知れませんが・・・・・、

 

もう絶対的に、

戦いか、恋愛要素(もしくはエロ)が入っているものでもあります。

 

 

 

し、

その手の、

現実逃避ものにおいての、

戦いってものは、

 

それそのものが、

現実的に言えば、

 

コミュニティ的要素を、

担っているものでもありますね・・・・・・・??

 

 

 

漫画、アニメ、ゲーム等においての、

戦い要素でもあり、

葛藤する要素もでしょうか、

 

それが即ち、

 

「自分だけで完結しない。」

 

「自己満足だけで終わらせない。」

為の、

 

決意表明になっているとも言えるだろうし、

 

その戦いでもあり、

葛藤があるからこそ、

 

人間関係を構築する余地が生まれていると言っても、

過言では無い事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

 

し、

まぁ、

 

上記で言う、

 

只の平和ボケのマインドセットにおいて、

 

そこに攻め入る準備を、

着々と行っているのは・・・・・・・、

 

資本主義社会における、

大企業を代表する、仕掛け側そのものであると、

補足しておきましょう・・・・・・・・。

 

 

 

単純明快に言うと、

 

セールスは止まないでしょうし、

 

日々生きる為に必要になってくる、

衣・食・住における日常品は、

 

使い捨てが基本でしょうから、

 

絶えず、購入して行く必要性もまたあると。

 

 

 

 

まぁ、

だからこそ、

 

我々は、

 

本当の戦争でもあり、

暴力的な戦いに陥らない為にも、

 

まずはマインドセットにおいて、

 

「平和ボケを自らやっつける。」

 

「平和ボケを抹殺する。」

必要性があり、

 

それを持ってして、

 

そのマインドセットに付随して行ったスキルを駆使する事により・・・・・・・、

 

コミュニティでもあり、仕事においての、

戦場で戦果を挙げ続ける必要性があり、

 

その戦いは、

 

「自分自身が死に絶えるか??」

 

もしくは、

 

「完全にFIREを達成し、尚且つ、付き合う人を完全に選べてしまえる立場になるか??」

によってしか、

 

終わりを告げる事が、無いものなのでしょう・・・・・・。

 

 

 

これを音楽に例えると・・・・・・、

 

シュールに表現するとは、

正に、

 

「音楽そのものである。」とも言えるだろうし、

 

楽器ってものは、

 

自分自身の微細な心の揺らぎってものが、

顕著に現れるものでもありますし、

 

もっと言えば、

 

「表現が上手くなる。」って事が、

要は、

 

微細な心の揺らぎを、

表現出来るようになる、

 

もしくは、

再現できるようになる・・・・・・・って事でもあります。

 

 

 

 

し、

その、

 

微細な心の揺らぎを表現する為には、

 

結局は、

 

機械任せ=打ち込み任せの、

ジャストタイミングじゃあ、

表現不可能でもあり、

 

 

 

・・・・・・・例えて言えば、

 

「いつも何があっても、ニコニコしている人。」

みたいなイメージ表現でしょうか(苦笑)。

 

 

 

 

めっちゃ無理して、

ニコニコしている、

いい奴風にも写るでしょうが・・・・・・、

 

それが長〜〜〜〜く続くと、

 

段々と、狂気じみて見えてくるものでもあり・・・・・・・、

 

その溜まった鬱憤を爆発させる為の、

チャンスを伺っている、

 

サイコパス的な人物にも見えてきちゃうのが、

人情でもありますよね〜・・・・・・・(笑)。

 

 

 

 

まぁ、

そうなったら、そうなったらで、

 

それは、

ある種の、

 

人間には見えなくなってくるものでもあり、

 

 

もう、

 

人を超越した、天使か悪魔のような・・・・・・、

 

ファンタジー的、スピリチュアル的な存在にも、

見えてくる・・・・・・・ってものでもある事でしょう。

 

 

 

し、

僕自身の音源で言えば、

 

それを担ってもらっているのが、

打ち込みのドラムでもあり、ベースだと言う事です。

 

 

 

 

その、

 

悪魔的、天使的存在を、

敢えて、自分で召喚(打ち込み)し、

そこで戦いを繰り広げていると。

 

 

 

 

まぁ、

ギター演奏自体は、

 

人(奏者)によって、

色んな解釈ってものが、存在している前提で言いますが・・・・・、

 

僕自身のギター演奏は、

全て、

 

技のトレーニングでもあり、筋トレって解釈で、

ほぼほぼ、間違いは無い事でしょう。

 

 

 

その上で、

 

自分自身の曲に対する解釈でもあり、

フレーズに対する解釈を、

表現すると。

 

 

 

それによって、

自分ってものを、

明確にして行くってプロセスではありますが・・・・・・、

 

とは言っても、

 

 

だからとは言っても、

 

 

原曲を無視していませんし、

 

原曲と言う・・・・・・、

ある種の、

 

評価基準ってものを、

度外視している訳じゃあ無い・・・・・・・って事なのです。

 

 

 

 

し、

 

完全に、自己完結して、

自分ってものの、

表現に走ると、

もう、

 

 

原曲のフレーズやら、コードやら、

リズムさえも無視して、

例えて言えば・・・・・・、

 

 

始まりだけ同じようなのに、

全く別物の楽曲になってしまうものでもあり、

 

 

もっと言えば、

 

楽曲かどうかさえも、

定かで無いくらいの、

 

只のエレキギターを使った、

現実には存在しない何かの泣き声のような・・・・・・etc、

アートの世界に没入してしまうだろうし・・・・・・(笑)、

 

それこそ、

 

前回の記事じゃあありませんが、

 

「天上天下唯我独尊。」的な、

 

唯一無二な存在になって尚且つ、

 

エレキギターを弾けるって存在でこそ、

 

そのアート作品に、莫大な金額がついて行ったりするのでしょうね・・・・・・・。

 

 

 

 

また、

上記で、

 

悪魔的、天使的存在を、

自分で召喚(打ち込み)しているって言いましたが・・・・・・、

 

それの悪魔性、天使性ってものを、

如実に表しているのが・・・・・・、

 

音楽の中心にいるのは、

歌であり、ドラムである・・・・・って事なのですし、

 

歌は勿論、

 

声とか見た目、曲によって、好みが分かれるものでしょうが、

 

ドラムが嫌いな人っているのでしょうか・・・・・・??

 

 

 

 

まぁ、

年配の、

 

「クラシックしか許さん。」って人にとっては、

 

ドラム嫌いとは言えるのでしょうが・・・・・・・、

 

ドラムが嫌いであっても、

リズム自体を嫌いな人っていないんじゃあ無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

 

クラシックで言えば、

ドラムは指揮者に当たるでしょうし、

 

結局は、

 

一つのリズムに則って、演奏されるのは、

同じでしょうし、

 

クラシックもまた、

 

ジャストじゃあ無くて、

 

前乗り、後ろ乗りによって、

出来上がっているのもまた、

 

同じでしょう。

 

 

 

 

即ち、

 

「ドラムが嫌いな人はいない。」

って事でもあり、

 

「リズムが嫌いな人もいない。」

って事でもあり・・・・・、

 

 

もっと言えば、

 

「ダンスを嫌いな人もいない。」

って事なのでしょうね。

 

 

 

 

まぁ、

 

ダンスが得意、下手って事はあるでしょうが。

 

 

 

でも、

 

ダンスが下手であっても、

 

得意じゃあ無かっても、

 

オリジナル的なダンスであれば、

 

誰しもが、

一度や二度や、

何度も・・・・・etc、

 

踊ってみたり、

スキルを通して行った経験がある事でしょうよ・・・・・(笑)。

 

 

 

 

それはまぁ・・・・・・、

 

好きな音楽に乗っているだけとも言えるのでしょうが。

 

 

 

 

僕自身も音楽の原体験は、

 

幼少期、

 

親が仕事中聴いていた、

クラシック音楽に乗っていた、

オリジナルダンスを披露していたのが、

 

原体験ではありますが(笑)。

 

 

 

楽器を弾けたら、

楽器弾きますよ、

そりゃ(笑)。

 

 

 

もしくは・・・・、

 

スキルを行使する際に、

 

それを演奏的に、

ダンス的に行う・・・・・って感じですね。

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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